新茶うめぇ

久方ぶりございます。
栗鼠たんのネット環境がなかなか整わないとのこと。
引っ越しを繰り返した身としては,その辛さは分かります。(´・ω・｀)
早くいろいろ落ち着くといいですね。

なんかね、神戸オフ会のコメ返しが流行っているとのことで。
前にも言いましたがやりませんよ？

オウミさんに至っては
まだオフレポも書いてないじゃないですか。
↑（執筆フラグを投げた）

まぁシャリフさんとフルキスケさんは真性のマゾだとか、
売られた喧嘩をいちいち買っていたらきりがないとか、
ぶっちゃげ会ってから憂さを晴らせばいいんじゃねとか、
理由はいろいろあるんだけどね！

神戸オフといえば、現在絶賛お茶にはまっております。
60度で淹れた新茶がうめぇ！
フレーバーティーも夏の飲み物として活躍しております。
そして余ったらこんなんはどうでしょう。

 

フレーバーティーを寒天で固めてみました。

色は薄そうに映っていますが、結構風味は残っています。
さくらんぼ茶だったので、甘みとともに少し酸味も入れたりして。
結構オススメです。


では忘れた頃に日記の格納をしておきましょう。
 

～桜庭撫子：安らぎ～

遺跡外の取引とかは、オッサンと碧にほぼ丸投げしておいた。
いつもは私が陣頭指揮を取ったりするもんなんだけど、
今は到底そんな事をする余裕がない。

そして、束の間の休息と思われた遺跡外の時間はあっという間に流れて、
私達は無言のまま再び遺跡に入った。
パーティーを組むように勧められたけれどそれも断った。

とにかく一人になりたかった。

腫れものに触れるように扱われるのが嫌だった。
特に碧は事情を知ってる分、私に対して気を使っている。
その事実がたまらなく私の自尊心に傷をつけた。

そんなどうしようもない感情を抱えながら、私は一面に広がる草原を歩いてゆく。

★★


――こんなに無口だったのは、私の人生初なのではないか。

そんな阿呆な事を考えながら、私は空を見上げる。
穏やかに輝く太陽。暖かな日差しは眩しく緑を照らす。
この光景を見る限り、ここが遺跡の地下2階だとは到底思えない。

あの時から私は、ずっと下ばかり見ていた。

彼に背を向けて数日、日の光を実感したのは久方ぶりだった。
とっくに踏ん切りはつけたと思っていたが、
私の心は思った以上に傷つくように出来ているらしい。


思いっきりフラれた。それはもう見事に。


舞い上がっていた私が馬鹿だと言えばそれまでだが、
自分の想いが相手の重荷になっていた事実は私を締め付けた。
それくらい、私は盲目だった。

自分の勝手さに腹が立った。自分自身を抉ってやりたいと思った。
何度か武器に手が伸びそうになるが、
その度武器に埋められている紅と蒼の玉が私にこう囁く。

――これ以上、彼を苦しめるの……？――

どこか懐かしいその声に、私は手を止める。
確かにここで私が自分自身に武器を振りおろしたとしても、
周りに迷惑をかけるだけだ。
碧にも、オッサンにも、ハミ先生にも……あの人にも。

やりきれない想いが、胸を焦がす。
私の瞳から何度目かの雫が零れ落ちた。

思わず私は腕をこすり涙を拭いた。これも何回目だろうか。
するとふいに、彼の声が頭をよぎった。

『……あぁそんなにこすっちゃあ駄目だ、目に悪い。』

優しさに満ちた声。もう二度と、聞けないであろう声。
もう二度と、恐らく永遠に――

そう思うと、胸の奥が強く握り潰された。
助けて、誰か、助けて――！


「自分の思う通りにやればいい。走って足掻いてそれでも駄目なら、一緒に泣こう。」


ふいに懐かしい声が聞こえる。私はとっさに声が聞こえた方向へ振り向いた。
そこには――

枝一杯に花を咲かせた、大きな枝垂れ桜が風に揺れていた。


★★★


これは何かの幻影だろうか。

私は目の前の光景に目を奪われながらも、信じられずにいた。
先ほどまでここには一面の草原しかなかった筈だ。
こんな巨木、あったら気がつかないわけはない。

「何驚いているのさ、言ったろう？一緒に泣いてやるって。」

木の根元に、女の人が立っていた。私は目を大きく見開く。
結われた珊瑚色の髪が枝と同じくそよ風に靡いた。緋色の眼が少し緩む。

「……アナーニャ！！」

そう叫んだ時にはもう彼女の元へ駆け出していた。

★★

私はアナーニャの胸を借りて声をあげ泣いた。
時が経つのなんて全く気にすることもなく。ただただ自分の中に溜まった膿を吐き出すように。
ひとしきり泣いた後、私は止まらない涙を手の平ですくった。

「それにしてもアナーニャ、貴女が何故ここに？」

そうだ。アナーニャは元来私の躰の中で眠っている。
魂だけの存在なので肉体は無いはずだし、私の目の前に現れることも不可能なはずだ。

「ふふ……神様の悪戯って奴だろうかね。
　ここの島の住人が花見をするからって、手伝いのために仮初の命を与えられたんだよ。」

……何なのだろうか、このなんとも言えない遣りきれない感は。

「アンタが複雑な顔をするのも分からないではないけどね、
　いいじゃないか。そのお陰で――」

少し考えて、アナーニャは口を綻ばせた。

「アンタと一緒に泣くって約束を、果たすことが出来た。」

私は左の眼からまた雫が零れていくのを感じた。

「この枝垂れ桜はね、異次元に作られた花見会場への入り口さ。
　ナコ、アンタもおいで。綺麗なものは魂を洗い流してくれるから。
　心を休めることも必要だよ。」

アナーニャがすっと私に向かって手を伸ばす。
私は少し口の端に笑みを乗せて、その手を握り返した。

しばしの間の、安らぎを求めて――。



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【Peace of Mind】参加中！ちょっと危ういと思うけど！！

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200905神戸おふれぽ2日目っ！

やっほ～　
お待たせしましたっ。　2日目だよっ

それにしても、栗鼠たんどうしたんだろう～
もう、とっても心配だよぅ
とりあえず無理だけはしないでねっ　絶対にっ

今回はリストはなしで～す。
気になる方は他の方のおふれぽ見てねっ

 

 

 

 




 

はいはいワロスワロス。

いやさ、パケ買いならぬパケ読みなさる方のために
今回はるさ語で統一させて頂きました。
……は？無茶しやがって？
私とて腐っても文字書きです。

というわけで、続きいってみましょう。

【非接触フェイズ：ネットカフェ】

なんと半数がネカフェ残留という驚愕の事態。

人数的にどうしようかと思いましたが、
何とか落ち着けたようで良かったです。

体調不順気味だったこともあり、休息に全力を注ぎました。
私はオウミさんの隣でしたが、
オウミさんは必死にピグファン見てました。よくやるな。

朝4時くらいに1回起きましたが、
オウミさんはまだキーボード打ってました。

どうやらメッセやっていたみたいです。
流石に寝ろと一言かけて、飲み物を取りに。
そこでレイリスさんと遭遇。

倒れないリクライニングシートは詐欺ですから。

まぁでもこれは、初心者がよくやっちゃう勘違いなんですよ。
リクライニングシートの倒し方って分かり難いんですよね。
ちょっとばかしコツをお伝えした後、自分のブースに戻りました。

途中でサンドマンさんに会ったけど、
完徹で漫画を読んでいたそうです。勿論真似しませんけど。

朝8時を過ぎたあたりで1回ゆうかさんに連絡を。
いや実は次の日の計画とか立ててなかったんだよね。
遊ぶ予定だったキアロさんと合流するまではご一緒しようと思いまして。
予定を聞いて、私の出来る範囲で連絡を回しておきました。

しかし合流時間になってもスズメさんが出てこない。

ナチュラルに寝てはったそうです。留守電入れたのに。
ハクさんもお寝坊だったようですが、
こちらはゆうかさんが起こしに行ってくれました。

うん。なんだか私、班長っぽいね！

ネカフェの階を忘れて適当にエレベーターのボタンを押したら
工事現場に出くわしたなんて口が裂けても言えない。

【第1ターン：朝食～ユキトさん合流】

三宮駅に着いたところでサンドマンさんご帰宅。お疲れ様です！

2日目から合流するユキトさんとの予定時間に余裕があるのと、
ちょいと私の服薬の都合でカフェで朝食を頂くことに。
皆さま申し訳なく。（汗）

三宮駅のイートインですがパン美味しかったです。
私のテーブルでは皆さんでパンを分け分けしつつ。
オウミさんの食べっぷりがとっても男前でした。

スズメさんが細長いロールパンを持ってきたので
恵方巻き風に食べてくださいとリクエストしましたが、
結局食べてはくれませんでした。（当たり前）

食べている途中でユキトさんが到着。

モデル並の容姿の人をリアルで初めて見ました。
（淡雪さんはモデルというよりタレントかな？）

彼方さん曰く「思ったより萌えなかった」そうですが、
それは君がノンケだという証拠です。
よかったね！（゜∀゜）

【第2ターン：中華甘味】

結局甘味オフのみんなに合流することに。
移動の途中、るさるささんに袖をひっぱられます。
なんだか内緒のお話っぽいので、
機会を見て端へ移動して聞くことに。

「あのですね、私、彼方さんのこと……」

最初はここまでしか聞き取れなかったのです。
しかし思い当たることはいくつかある。

ちょっと待て。
いくら私が大学の先輩とはいえ、
恋のキューピットなんて荷が重すぎるよ！
寧ろ聞かなきゃ良かったっていうレベルだよ！！

……と心の中で叫んでいたのですが、
どうやら詳しく聞いていると、
「彼方さんはアイコンとPLと似てますよね？」
という事だったらしいです。
良かった、本当に良かった。

ちょいと移動にトラブルがあったらしく、
御影駅に着いたあたりでちょっと時間を潰すことに。
百貨店の中にボディショップがあったので
覗こうかな～と近づいて行ったら、

るさるささんが店のものを吟味していた。

どうやら香水を忘れたとのことで。
私は別件で用事があったのでちょちょいと買い物をして、
店の中でBAさんを交えてお話していました。

店の中で話をしていた私達も異様に映ったと思うけど、
店の前で真剣に島の話をする女性陣もどうかと思う。

まぁ私が何を言いたかったかは、
店の名前をグーグル先生に聞いてみるとお分かりになるかと。

移動中、
強い日差しの中で萎んでいくスズメさんを励ますべく、

「日傘とか持っていたらどうです？」
「それならいっそ服もピンクハウスで揃えましょうよ。」
「何のパフォーマンスだよ！！」

とかいう話をしておりました。
大丈夫、スズメさんならきっと似合う！！（゜∀゜）←無責任

無事キアロさんとも合流し、
阪急線で岡本駅へ。どうやら喫茶店のメッカだそうです。
そして丁度お昼頃に中華甘味のお店に入店。

カメゼリーがある！！これは食べたい。
いや昔食べたことがあるのですが、結構美味しかったのです。
あとは麺類にも惹かれたので適当に注文しつつ。
本当は工芸茶も頼みたかったのですが、
ちょっと予算の都合で断念しました。（´・ω・｀）

……とかしょげていると、
なんとスズメさんが工芸茶を注文していた！
ガラスカップの中で花開く茶葉を見ながらカメラを構える皆皆。
味はと言うと……クセがないというか、特徴が無いというか。
フレーバーティとか工芸茶とか、
もう少し飲み方を研究してみるといいかもしれない。

カメゼリーも美味しゅうございました。
そういえば甘味テーブルのソウマさんとレイリスさんが
冬至に食べるお団子を注文していました。
レッドクリフにも出てきたお団子だそうです。
レッドクリフいいよ！（゜∀゜）＜関係ねぇ


【第3ターン：日本甘味】

歩いていれば喫茶店に当たるとはよく言ったものです。
ほんの数分歩いたところで、
今度は日本茶カフェに入ることになりました。
油断してタピオカミルクティー買っちゃったのはご愛敬。

途中でどこぞの駄目オヤジと彼方さんが仲良くしていたので、
「ウチの後輩に変なことを吹き込むな。」
などと釘を刺しておいたのですが、
あのソフィさんが聞くわけがない。ただニヨニヨしてるだけ。

怒りのあまり右足が上がりかかりましたが、
周囲に止められてなんとか収めました。

中に入るととてもいい雰囲気。
やはり神戸にはこういう隠れ家的なお店が多くていいですね。

早速注文にとりかかります。
お茶漬けとかおにぎりとか本当に美味しそうでしたが、
流石にちょっとヘヴィなので和菓子を頼むことに。

注文した和菓子の画像なんぞを貼ってみる。

本格的な和菓子ってあまり食べた事ないので
かなりワクテカしていました。
やはり和菓子はいいですね。

そして、ここで飲んだ新茶の美味しかったこと！

一般的な緑茶にあるえぐみが全くなくて、
甘みと旨みが溶け合っているんです。
最後の方になると少し渋みも出てくるんですが、
これも最初の味と調和してまた別の風味になっていました。

今回一番のヒットかもしれません。
今度は日本茶にはまってしまいそうです。

ハクさんに頂いたおにぎりも美味しかったです。
お茶の葉でおにぎりをまぶしているのが新食感でした。
日本茶を口に含みながら、至福の時を過ごしました。

【第4ターン：洋風甘味】

そろそろいい時間ということで、三宮に戻ってきました。
お土産を売っている場所などを確認しつつ、
ルピシアで家用に茶葉などを買いつつ、
ぐるりとセンター街を回ります。

当初、ここで巨大パフェのお店に入る予定だったそうですが、
人数の都合上無理でした。残念。(´・ω・｀)
レイリスさんや某大食漢には巨大パフェを食べてもらいたかった。

ここで、

「ああ、酒なら黒霧島とか飲みますよ。」

とかいう駄目な大人の会話が。
見てみたら、ソフィさんとユキトさんの会話でした。

ユキトさん、そこに居ると
駄目なオヤジでカテゴライズされるから。

折角の男前が台無しじゃないですか。（…

結局は洋菓子の喫茶店で最後の甘味となりました。
ここで彼方さんが離脱。お疲れ様でした！

日本茶カフェでがっつり食べた人は飲みものオンリー、
私はちなみにフルーツパフェをオーダーしておきました。
そうこうしている間に、
彼方さんを送ったゆうかさんが男テーブルに座ったので、

「ゆうかさんそこで大丈夫ですか？」

と思わず言ってしまったのが運のつき。
『じゃあ交代する？』という周囲の突っ込みが来るわ来るわ。
勿論、「嫌です。」って即答しましたけれど。

流石に3件目の甘味はキツかった。
心情的にはギブ寸前のところで何とか食べ終えました。
美味しかったんだけどねっ！

お店を出たあたりでそろそろ解散ムードになってきます。
近距離なキアロさんやスズメさんをお見送りしつつ。
私もお土産買った後はオウミさんと一緒に帰途につきました。

席の関係でユキトさんとあまりお話できなかったのが残念でなりません。

今のままでは
駄目オヤジというイメージしかないのです。

またお会いする機会がありましたら、
本当の人物像を探るべくお話してみたいと思います。

関係ないですが、るさるささんがちゃんと帰れたのでしょうか。
心配しているスズメさんのメールに
私が気づくのが遅かったせいでご本人が帰った後だったらしく。（汗）
京都の方らしいので、
今度狂徒オフでご一緒できたらどうなるか楽しみでなりません。

まぁオフレポは以上でこんな感じですかね。
オフレポのコメント？やりませんよ？
だって今回2倍の量書いたじゃないですか。（駄目）
とりあえず皆様、本当にお疲れ様でした！

追伸：こんなん出てきました。

やっぱりアフロでした。まる。

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200905神戸おふれぽ1日目っ！

もうみなさんわかってるとおもいますが、
今回っ神戸オフに行ってきましたぁ

本当はね、
おふれぽかく前に主催イベントの記事書かないとなんだけどぉ
なんていうか、みんなの書くペースがはやすぎっ
しょうがないので私も書くことに決めました

今回は一日目と二日目を分けようと思いますっ

だってぇ、一括で書くと後半ダレそうなんですもん……
あんまり面白くは書けないかもですがお付き合いくださいねぇ

参加者はコチラの方々。
でははりきって一日目いってましょ～
 

 

 

 

 

 

ごめん無理。
この時点で私のDNAが拒否反応を起こしました。
私がるさ語を使いこなすのは未来永劫ないと思います。

「コイツどうしたの？頭のネジ飛んだの？死ぬの？」

と思われた方、大丈夫です。
私もお腹一杯なのでこれからは普通に書きます。

【非接触フェイズ：合流まで】

今回も自分の運転で最寄り駅まで行くことになりました。
送迎を頼もうとした身内がその矢先に風邪ひいたとか、
どんだけタイミング悪いんだ畜生とか思いましたが、
流石の私もそこまでKYではありませんので自力です。

いつもはJRおでかけネットで路線を調べたりするのですが、
三宮に行くにはJR一本よりも
新神戸→地下鉄の方が圧倒的に早いです。（少なくとも西では）
いつも通り新幹線に乗り込みオウミさんと途中駅で合流。
ちなみに高速道路割引のお陰か新幹線はスカスカでした。
ビバETC割引！！（゜∀゜）

土地勘のあるオウミさんに引きずられて合流場所に。
私達はちょいと遅めに行ったのですが、

目の前に広がる年齢性別不問な団体が一組。

思わず他人のフリしようかと思いました。
しかしオウミさんが魔王様を見つけてしまったので近づいていくことに。
魔王様に渡しそびれた仙台のお土産とか渡しつつ、
挨拶を交えたりしつつ、
ソフィさんを挨拶代りに罵ったりしつつ。
そしてお店が空く前に自己紹介と相成りました。

そこで耳に入った驚愕のお言葉。
誰が言ったか、上品な方って言われました。
まぁ正確には、

「上品な方だと思っていたのに。」

過去形かつ逆説ですが。
チガウヨーワタシジョウヒンヨー。

この時はまだ知らなかった、今回の大型ルーキーの存在を……。

【第1ターン：昼食】

ビュッフェ式のバイキングレストランでした。
オフ会でビュッフェって珍しいですね。
私は比較的安全な席（近くにはゆうかさん、ハクさん、ビアンカさん）を確保し、
前菜ものを取ってきたりしていました。

その時、隣のテーブルでは彼方さんが
向いのオヤジ（ソフィさん）に飲み物を献上しているではありませんか！
これは看破できません。

「ウチの大学の後輩に何させてんの！！」

と思わず声を荒げてしまいましたが、
どうやら彼方さんが自主的に持ってきたとのこと。
（注：彼方さんは私の大学の後輩なのですよ。）
彼方さん、あんな駄目オヤジに気を使うことはないんだよ？（…

一方では甘味オンリーな方が数名いらっしゃったり。
サンドマンさんがしょっぱなから果物オンリーを貪っていたのを見て、
新しいダイエット法かと思いましたが違ったようです。

デザートを取りに行っていた際、
混雑する店内で私が右往左往していると、

「デザート代わりに取りましょうか？」

とるさるささんが。

これだよ私の求めていたものは。

この優しい物腰。いい子です本当に。
誰とは言わないけど爪の垢煎じて飲みやがれ。

総括としては、
前菜・飲茶・デザートと大変美味しゅうございました。

【第2ターン：カラオケ】

移動途中で憧れのルビィラさんとお話できました。
オウミ石鹸の話とかをしつつ。
私の日記を読んでくださっているそうで……ありがとうございます！！
やはりお母さんはピュアだった。

こちらのカラオケ部屋はまったり部屋でした。
顔と名前が一致しないるさるささんの為に
自己紹介をする事になったのですが……。

その場でプリントアウトしてあったキャラプロフを
切り貼りしようとするるさるささん。

流石にオフ会に
カッターマットを持ってくる人は居ないと思うよ。

それから始まるるさるささんの天然口撃。

エ「エドワードです。」
る「執事なんですか～。執事喫茶行ったりしてるんですか？」
エ「　い　か　ね　え　よ　。」

オ「オウミです。」
る「絵と全然違いますね……髭……。」
他「PCとPLは別物ｗｗｗですからｗｗｗｗ」←総ツッコミ
オ「今日髭剃って来ましたからね～。」←超嘘
る「なるほど、髭剃るんですか～。」←疑わない

ピ「ピーチです。」
る「（プロフ絵見て）普段もこういう格好してるんですか～？」
他「いやいやいやいやいやいや！！」

以上、淡雪さんのオフレポより抜粋。（手抜き）

やべぇ冗談が通じねぇ。

これは新感覚の大型ルーキー登場を告げていました。
ちなみに私の時はこんな感じ。

私「ナコと申します。」
る「ああ、敬語を話すナコ様ですね！ソフィさんから聞きましたっ！！」

何を吹き込みやがった貴様。
とりあえず
「ソフィさんの言う事は嘘」だと訂正しておきました。

ちなみに途中でフルキスケさんが乱入してきましたが、
るさるささんの前には成すすべもなく戻って行かれました。

それから歌に入る面々。
淡雪さんとは少しご一緒に歌わせて頂きましたが本当にお上手です。
ビアンカさん、絵を描きながら歌ってどんだけ器用なのｗ
っていうかフルキスケさんのデスボイスがパネェｗｗ

途中から入ってきた彼方さんに、ネタ曲をリクエストするも、
「そういう雰囲気ではないじゃないですか。」
と言われたので迷わずヤオインを歌いました。

こんな感じで時間はあっという間に過ぎてゆき、
最後は皆さんご起立の上、

「あわぁぁぁぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！」

の斉唱で幕を閉じました。

【第3ターン：ゲーセン】

夕食まで時間があるとのことで、ゲーセンで時間を潰すことに。
ソウマさんが瞬く間にクレーンでガム7個くらいゲットしたのには驚愕です。

ハーゲンダッツクレーンの所で、
ビアンカさんと淡雪さんと私の心が一つになりました。

「ダッツ食べたいよねダッツ！！」
「抹茶！抹茶！」
「クリスピーサンドもいいよ！！」

テンションの上がる3人。
ハーゲンダッツのお店が近くにあったのですが、
本気でパシる方が居るのではないかと慌てたのは秘密。

そしてふいに駆けだすビアンカさん。
先にはうさぎぬいぐるみのクレーンがありました。
どうやらビアンカさんはうさぎ大好きの模様。
必死で取ろうと頑張ります。しかしなかなか難しい。
そんな間にギャラリーが集まって気づけばみんなが見ている。
財力の尽きたビアンカさんはあきらめようとするも、
皆さんのお財布から出される百円玉の数々。

社会人の財力をナメてはいけない。

結果的にビギナーズラックを発揮したオウミさんが仕留めました。
ビアンカさん、うさぎゲットおめでとうございます！
そして、丁度いい時間となり夕食どころに向かいました。

ここで淡雪さんがご帰宅。お疲れ様でした！

【第4ターン：夕食】

夕食は焼き肉屋さんでした。
とりあえず適当に分かれて座る面々。

何となく酒飲み組と若者組に分かれそうだとは思っていましたが、
私の中のハザードランプがガンガン警告を促していたので、
近くにいらっしゃった魔王様に近くの席を勧めてみました。
すると、

無言でソフィさんを押し付けられました。

酷ぇ裏切られた。
信じてたのに！魔王様だけは私の味方だと信じてたのにっ！！
広島県民の結束は何処に行ったのですか！？

そういう訳で、波乱の末乾杯の音頭が取られました。
乾杯の時に一人だけ阻害したって？ハハハ、偶然だよ偶然。

ビールをカッ喰らいつつ焼肉をちょいちょい。
普段はビールで酔いが回ることはないのですが、
体調が万全でなかったせいかほんのり回っていました。
だからって日本酒のオーダーが来なかったのはどうかと思うよ。

私はぐさりぐさりとソフィさんから突かれていましたが、
フルキスケさんとるさるささんが来てからはそっちへ回りました。
そしてまさかのるさるさ無双。

第1ターン
るさるさの口撃！
「今日お泊りの道具を持ってきていないので
　泊まれないんです～。」
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
スズメに10066（とまりむり）のダメージ！！

天然行動 による攻撃続行！！
「ファンデ？チーク？
　持っているに決まっているじゃないですか。」
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
スズメに38473（みだしなみ）のダメージ！！

まぁスズメさんを抉りまくること。抉りまくること。
後にこれでゆうかさんも倒してました。
今度の大型ルーキーはスゲェぜ……！

【第5ターン：マック】

魔王様はじめお帰りの方々をお見送りして、
ダベる場所確保ということで、マックへ移動。
魔王様、また今度酒祭りにでも行きましょうっ！！

マックでは絵師さん達のスケブが回りまくります。
だけど絵師じゃない人はやる事がなかったりするのです。（´・ω・｀）
カウンター席のメンツは怪しかったし。

なので、コヨミさんに紙を拝借しアンケートを書いてもらうことに。
中身を一部抜粋してみましょう。

Q1：この中でかわいいと思う人は誰ですか？
　　（ただしるささんと淡雪さんは除く）

分かっている答えはいらねぇ。
というわけで、予想しうる選択肢は予め潰させて頂きました。
これはお母さんがやっぱり多かったですね。
あとは好みによって票がバラけた感じでしょうか。
内藤さんに入れた奴出てこい。

Q2：この中で男前な人は誰ですか？

なんでダントツ多いのキアロさんｗｗｗｗｗ
やはり夕食でのキセルだろうか、
それともいつもバイクかっ飛ばしているからだろうか。
とにかくキアロさんの横綱相撲でした。

（中略）

Q7：エリザは歴史的に見て俺の嫁なんだけど、
　　どうやったら結婚できる？

結婚してない時点で嫁じゃないんじゃね？
もうここだけは、
いかに面白い回答を書くかに精力を注ぎましたね。
みんな嫁多すぎ把握。
まぁアレだ、
サンドマンさん諦めれ。（゜∀゜）

……ここで一つだけ疑問だったのは、

ボイラー技師とエリザ以外
全部に私の名前があったのは何故？

っていうか、
Ｓ票とM票両方入れやがったフルキスケさんはどうしてくれよう。
これどう考えてもツッコミ待ちだよね？

さて、大体1日目はこんな感じでした。
帰る組半分、ネカフェ組半分という所でしょうか。
勿論私はネカフェ組なので、明日の分もあります。
なんて重い宿題なんだ畜生……。

すいませんオフレポリンクは他の方に任せます。∈（･ω･）∋
気になる方はここをチェックするといいと思うよ！

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倒れてました

まずはこれを言わなければなりますまい。

ごめんなさい。（平伏）

本当はね、今回ダンスマラソン予想大会の結果を集計したかったんだ。
打ち上げチャットにも顔を出したかったんだ。
偽島とは関係ないけどpixivファンタジアの絵も描きたかったんだ。
でもリアルがGW中寝込んでたんだよ畜生！！
（滝涙）
しかしセブンズドラゴンのレベルが40だなんてとても言えない。

一日中微熱が続くので思わず豚インフルエンザを疑いましたが、
うちの豚肉はちゃんと加熱してますよ奥さん！！

取引などの関係各所にてお詫び参りをしてまいります。
ミルコロさんやエックスさん、
ご協力頂くニラ子さんには本当に申し訳なく思っております。

そこでまずはダンスマラソン予想大会の速報をば。
詳細は後に花見宴会ページにて記載させて頂きます。

●ダンスマラソン勝者：ENo.1613 萩　梨乃さん（総合1位）
　（ダンス1位はENo.1315　10さんですが今回は総合を見ることに致しました。）

●第82更新回においての皆様の予想

ビス様：ユウさん→ディーンさんに変更
クインス様：ディーンさん→ユウさんに変更
くろとルナ様：エックスさん
エリオ様：アリーネさん→レイさんに変更
エックス様：勿論ご自身エックス様
クルーシェ様：桜花さん
ファナ様：アリーネさん
クアドリ様：10さん
桜庭撫子：エドゾーさん→ユウさんに変更

以上となります。今回変更のない方はそのままにしてあります。
うん、見事にみんな外したね！！
というわけで……

参加者全員で抽選になります！

ごめんなさい、私の不手際で抽選は83更新回にさせてください。
よって届くのは次々回（84更新回）になります。
ちなみに参加者全員はこちらのリストに載っている方々となります。
酒宴に参加頂いていて叫んでいない方、本当に申し訳ない！！（汗）

……すいません、こんないい加減な主催者で……。


ってなわけで、今回の日記は末席にでも。

～桜庭撫子：安らぎ～

遺跡外の取引とかは、オッサンと碧にほぼ丸投げしておいた。
いつもは私が陣頭指揮を取ったりするもんなんだけど、
今は到底そんな事をする余裕がない。

そして、束の間の休息と思われた遺跡外の時間はあっという間に流れて、
私達は無言のまま再び遺跡に入った。
パーティーを組むように勧められたけれどそれも断った。

とにかく一人になりたかった。

腫れものに触れるように扱われるのが嫌だった。
特に碧は事情を知ってる分、私に対して気を使っている。
その事実がたまらなく私の自尊心に傷をつけた。

そんなどうしようもない感情を抱えながら、私は一面に広がる草原を歩いてゆく。

★★


――こんなに無口だったのは、私の人生初なのではないか。

そんな阿呆な事を考えながら、私は空を見上げる。
穏やかに輝く太陽。暖かな日差しは眩しく緑を照らす。
この光景を見る限り、ここが遺跡の地下2階だとは到底思えない。

あの時から私は、ずっと下ばかり見ていた。

彼に背を向けて数日、日の光を実感したのは久方ぶりだった。
とっくに踏ん切りはつけたと思っていたが、
私の心は思った以上に傷つくように出来ているらしい。


思いっきりフラれた。それはもう見事に。


舞い上がっていた私が馬鹿だと言えばそれまでだが、
自分の想いが相手の重荷になっていた事実は私を締め付けた。
それくらい、私は盲目だった。

自分の勝手さに腹が立った。自分自身を抉ってやりたいと思った。
何度か武器に手が伸びそうになるが、
その度武器に埋められている紅と蒼の玉が私にこう囁く。

――これ以上、彼を苦しめるの……？――

どこか懐かしいその声に、私は手を止める。
確かにここで私が自分自身に武器を振りおろしたとしても、
周りに迷惑をかけるだけだ。
碧にも、オッサンにも、ハミ先生にも……あの人にも。

やりきれない想いが、胸を焦がす。
私の瞳から何度目かの雫が零れ落ちた。

思わず私は腕をこすり涙を拭いた。これも何回目だろうか。
するとふいに、彼の声が頭をよぎった。

『……あぁそんなにこすっちゃあ駄目だ、目に悪い。』

優しさに満ちた声。もう二度と、聞けないであろう声。
もう二度と、恐らく永遠に――

そう思うと、胸の奥が強く握り潰された。
助けて、誰か、助けて――！


「自分の思う通りにやればいい。走って足掻いてそれでも駄目なら、一緒に泣こう。」


ふいに懐かしい声が聞こえる。私はとっさに声が聞こえた方向へ振り向いた。
そこには――

枝一杯に花を咲かせた、大きな枝垂れ桜が風に揺れていた。


★★★


これは何かの幻影だろうか。

私は目の前の光景に目を奪われながらも、信じられずにいた。
先ほどまでここには一面の草原しかなかった筈だ。
こんな巨木、あったら気がつかないわけはない。

「何驚いているのさ、言ったろう？一緒に泣いてやるって。」

木の根元に、女の人が立っていた。私は目を大きく見開く。
結われた珊瑚色の髪が枝と同じくそよ風に靡いた。緋色の眼が少し緩む。

「……アナーニャ！！」

そう叫んだ時にはもう彼女の元へ駆け出していた。

★★

私はアナーニャの胸を借りて声をあげ泣いた。
時が経つのなんて全く気にすることもなく。ただただ自分の中に溜まった膿を吐き出すように。
ひとしきり泣いた後、私は止まらない涙を手の平ですくった。

「それにしてもアナーニャ、貴女が何故ここに？」

そうだ。アナーニャは元来私の躰の中で眠っている。
魂だけの存在なので肉体は無いはずだし、私の目の前に現れることも不可能なはずだ。

「ふふ……神様の悪戯って奴だろうかね。
　ここの島の住人が花見をするからって、手伝いのために仮初の命を与えられたんだよ。」

……何なのだろうか、このなんとも言えない遣りきれない感は。

「アンタが複雑な顔をするのも分からないではないけどね、
　いいじゃないか。そのお陰で――」

少し考えて、アナーニャは口を綻ばせた。

「アンタと一緒に泣くって約束を、果たすことが出来た。」

私は左の眼からまた雫が零れていくのを感じた。

「この枝垂れ桜はね、異次元に作られた花見会場への入り口さ。
　ナコ、アンタもおいで。綺麗なものは魂を洗い流してくれるから。
　心を休めることも必要だよ。」

アナーニャがすっと私に向かって手を伸ばす。
私は少し口の端に笑みを乗せて、その手を握り返した。

しばしの間の、安らぎを求めて――。



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【Peace of Mind】参加中！ちょっと危ういと思うけど！！

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『花見で一杯』全こめ！

たーいへん遅くなってしまいましたが全コメです。
更新待ちの時間に書くとかどうなんでしょうね私。
俺……このコメ終わったら寝るんだ……。
っていうかワイン呑んでいたから眠くなっただけなんだけどね。∈（･ω･）∋

参加者様リストはこちらになります。
更新終わってしまったら、「前回結果」にチェックを入れてみるといいと思うよ！
ちなみに当然ながら主催者（872）は入っていません。注意。
私も頑張ってプロフとか日記とかやったけど
自分で自分のコメントする程虚しいものって無いよね……。（…

というわけで、長いので畳みます。

●お名前などは敬称略となっております。ご了承ください。

Eno.36　神楽（+プロフ絵）
酒か月かの二者択一。選択肢が何とも風流人です。
花見酒も勿論いいけど、月光に映える夜桜って綺麗ですもんね。
プロフ絵は夜桜の下で黒スーツというまた男装の麗人でございます。イイ！（゜∀゜）

ENo.362 クッキー・Ｄ　＆　ＡＧスプリガン（+プロフ絵）
クッキーさんのイラストはいつも可愛くて個人的に大好きです。
イガラシ戦の前だったからか、やはり桜よりも宝が気になる様子。
プロフは桜餅を食べてる姿がなんとも愛らしいデス。

ENo.472 ビス・デアス・ノナウムス（+日記+絵日記）
とにかく日記が素晴らしい！文面を読んでいくと情景が思い浮かぶようです。
絵日記も密にポイント高い。っていうかかーわーいーいー。（萌）
やっぱり冒険者は遺跡が一番！根っからの冒険好きでございますな。

ENo.494 ピーチ・チャイム
時間なさすぎ噴いたｗ
流石は熟美女。花より男子とはまだまだ攻めていくみたいですね！
ところで、「花より男子＝はなよりだんご」って読めばいいのでしょうか？

ENo.588 クインス（+プロフ絵）
ハロウィンの時のカジキマグロ（？）にも驚かされましたが、今回は幻想的なイメージです。
クインスさんのキャラは変幻自在なのではないかと感じる今日この頃。
個人的に一番花の似合う方なのではないかと思います。

ENo.717 クロウ
ダンスマラソンにも出走のご様子。会場を行ったり来たりで大変そうですね！
お肉ダイスキーなのはやはり若さなのでしょうか。魚だって美味しいよ！（聞いてねぇ）
ダンスマラソン、怪我しないように頑張ってくださいね。

ENo.912 エリオルト・A・クイーニア
こちらはお友達がダンスマラソンに出走されるようですね。
っていうかもう酔っ払っている姿にテラ噴いたｗｗｗｗ
酒は飲んでものまれるな、酒のみの鉄則です、はい。

ENo.1009 Mr.X
こちらはダンスマラソン予想を自らに賭けた豪気なお方でございます。
ダンスマラソンとの運営の方、めっちゃ大変そうで頭が下がります。
皆さん、打ち上げチャットも宜しくお願いしますね！（宣伝）

ENo.1145 比売雀（+プロフ絵）
団子美味しいよね団子。桜餅も豆餅も美味しいよね。（誰か止めろ）
プロフ絵ではしっとりしたご様子に、思わずドキリと致しました。
やはり桜は魔物なのかな……とても幻想的な雰囲気満載でございます。

ENo.1407 十六夜　黎華
こちらもやはり花より団子のようですね。当方の団子を気に言って頂けたようで何よりです。
こういうフランクに宴席を楽しんで頂けるのも大歓迎ですよん。
あと後夜祭もありますので、最後まで楽しんでいってくださいね。

ENo.1457 飯゜　田
叫びが切実過ぎるよ！！Σ（゜Д゜|||）
とかいう私も生産CPはとっても欲しい。合成って経験値の伸びがいまいち分かりません。
今回はアイコンも描いて頂きました。多謝！！

ENo.1602 トト（+絵日記）
切り絵風の絵日記がとてもかわういです。
花よりお菓子全般がやはりいいようです。洋菓子でも和菓子でもいけるクチなのですかね？
今回は同じくアイコンも描いて頂きました。多謝！！

ENo.1728 リゼット＝クレイモールド
今回はお友達のアンジーさんとともに参加ですね。
リゼットさんのラヴラヴぶりには本当ににんまりさせられます。
日記が超シリアス展開で（花見関係ないけど）思わず見入ってしまったのは秘密。

ENo.1730 ニムノア・クルーシェ
とても風流人なクルーシェさん。叫びにも気品を感じます。
宴席にも参加頂いているのですが、私は思わずプロフの雰囲気に惹かれてしまいました。
……でもやっぱり酒はいいよ酒！純米酒！！（´∀｀）ｂ←追い出せ

ENo.2008 ファナ・ブランナード（+プロフ絵+ちょっと日記）
プロフ絵の可愛らしさにキュン死にするかと思いました。
そうですかぷりんが大好きなのですか。成程。
ならおいちゃんがぷりん買ってあげるからこっちに（以下検閲により削除

ENo.2112 ヴァルデシェ＝クアドリ
実は同地点に居ることに驚きました。（花見関係ねぇよ）
クアドリさん界隈も結構華やかになってきましたが、そうですか本人はあくまでお菓子ですか。
これがピーチさんの心境に達する（花より男子）のはいつの日でしょうか。

ENo.2175 レク
団子も桜餅も甘酒も美味しいよ！！あんまり食べると脂肪フラグだけど！！
ちなみに甘酒はやはり鍋から作ったものが美味しいと思うのです。
宴会に早くから参加くださり、お菓子をつまみ食べたりと微笑ましく楽しんでくださいね。

ENo.2176 レシル＝レイン（+日記）
こちらは隠れ（？）ファンの多いレシルさん。でもやっぱりお菓子が気になる様子。
お菓子は沢山ありますので、少しずつ食べて頂いても大丈夫ですよ～。
係の方ではお茶うけお菓子飲み物各種をご用意しておりまする。


以上18名の方々でした。
この忙しいイベントラッシュの中、ご参加くださりありがとうございます！！

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